・一つの工事の見積や実行予算を同時に複数人で編集することができます。
他社製の多くは、見積に限らず誰かが編集している物件に対しては、その他の人は一切編集できない仕様です。中には、内容を見ることさえできない物もあります。 |
・SISCONSTは見積作成時の原価と受注時の実行予算金額を別に管理します。
これは受注前の見積段階で入力した原価に対し、受注後原価の見直しをして更なるコストダウンを図るための機能です。
・他社製品では、見積時の原価をそのまま実行予算額としているシステムが往々にあります。受注時に原価を見直す場合は、見積明細の原価欄を編集するシステムです。これは、実行予算編成ではなく見積シミュレーションといえないでしょうか。
・SISCONSTでは、見積時の原価と実行予算額の差は、設計の成果と考えます。ついでに言うと、受注額と実行予算の差額は、営業の成果であり、実行予算と発注額の差額は、購買の成果と考えます。さらに、実行予算と原価実績の差が工務の成果といえます。もちろん、工務への評価として、実行予算を上回らずに工事が完成すれば目標達成とすべきでしょう。 |
・見積明細や実行予算明細にファイルリンク機能がついています。
明細行の品名(作業)などにカタログ等の文書ファイルやCADデータの他、写真などあらゆるデータ(EXCEL・WORD・PDF他)、URL等をファイルリンクさせることができ、明細欄でクリックして内容を確認することができます。こうしたファイルリンク機能は、単価マスターにはもちろん、工事日報・業者マスター・顧客マスターでも実現しています。 |
・複数顧客からの受注工事を作成できます。
共同事業体などから請け負った工事をその受益負担で、構成メンバーごとの請負額を登録し、回収管理をすることができます。 |
・追加工事の受注額は無制限に登録できます。
本体工事額の他、追加工事額を入力するソフトは普通ですが、その追加受注額欄が1つあるいは数量が固定されているシステムがあります。SISCONSTは、追加工事受注額は無制限に登録できます。さらに、本体工事の内訳でオプション工事額なども登録できます。これは、企画住宅販売時の企画部分・オプション部分を本体工事額に登録し、それ以降の追加工事を別に管理することなどに使用できます。他にも使い道はいろいろ考えることができるでしょう。 |
・受注時に単価契約・総価契約を選択して登録できます。
明細内容の変更により、受注額が変動する(単価契約)と契約内容を一括して入力する(総価契約)を工事ごとに切り替えて運用することができます。 |
・明細内容をコピーしてそのままMS-EXCELに貼付できます。(逆も可)
たとえば、見積明細編集画面で、行を選択し、コピーボタンを押してMS-EXCELを起動し、EXCELの貼付けボタンを押すと、EXCELに明細が出力されます。このファイルを下請け業者にメール送信し、仕入れ価格を入力してもらい、送ってもらったファイルをEXCELでコピーし、SISCONSTに貼付けすると、簡単に原価欄が入力されたデータになります。 |
| ・見積・実行予算・発注・実績など全ての明細行で、小数の数量や単価はもちろん、数量×単価ばかりでなく、333個で合わせて1000円等の入力ができます。 |
・明細行の上位階層では一式だけでなく数量や単位を変えて表現できます。
その際に、上位階層の金額を自由に変更することができ、自動的に下層に差額行(調整行)を作成します。 |
・工種の階層構造は無限に設定できます。
工種名も自由に作成できます。また、工種階層だけでなく、単価内訳書(代価表)の階層も無制限です。 |